確かな浮気調査！大阪ブログ

浮気調査をする場合、事前に探偵事務所がご依頼者さんにお願いしておくことがいくつかあります。

これは浮気調査がうまく成功する為の最低限の基本的な準備です。

これらのことをやっておかないと元も甲もない状況に陥る可能性がありますので、この辺りをご依頼者さんもチェックしておいてもらえるといいかと思います。

もちろん強制ではないのでこれらの準備をやるか？やらないか？はご依頼者さんにお任せいたしますが、念には念をと言った感じです。

それでは、浮気調査を依頼する前の注意点をいくつか書いていこうと思います。

浮気調査をする前に携帯電話のネットワークパスワードを変更しておきましょう。

携帯電話の重要なパスワードとしてネットワークパスワードとロックナンバーがあります。

まずはネットワークパスワードを浮気調査する前に新しいものに変更しておきましょう。

稀にあるようなのですが、浮気調査をする以前からメールなどをチェックしているパートナーがいる場合があります。

こういう場合は非常に証拠が出にくくなってきますので、事前に変更してから浮気調査を依頼する方がいいと思います。




ネットワークパスワードもそうですが、浮気調査をする前に携帯電話のロックナンバーも変更しておきましょう。

元々普段から携帯電話のロックを解除して見られている場合も稀にあります。

依頼する事がバレていては浮気の証拠が出にくくなりますので、携帯電話のロックナンバーも変更しておきましょう。

ネットワークパスワードとロックナンバーですが、最初にネットワークパスワードを変更してからロックナンバーを変更するようにしましょう。




いろいろ偶然と言うものもありますので、念には念をおして探偵事務所とのメールのやりとりはその都度削除しておく方がいいかもしれません。

ロックしているからと安心していても、何かの偶然で携帯電話を見られる場合もあるからです。




探偵事務所と電話でやりとりをした際には発着信履歴を削除しておいた方がいいと思います。

全部消す必要ありませんので、探偵事務所への電話番号の履歴だけその都度削除しておきましょう。

また、削除したらその分履歴が減りますので、適当なところに電話をして発信履歴を増やしたり、誰かに電話を掛けてもらって着信履歴を増やしておきましょう。

探偵事務所の担当者の電話番号を登録する場合

これから浮気調査をする場合にたくさんやりとりする探偵事務所の担当者。

その担当者の電話番号やメールアドレスを登録する場合、男性なら会社関係の上司。

女性なら職場の女性風な名前にしておきましょう。

頻繁にやりとりしていても怪しまれない名前などにしておきましょう。




探偵事務所で浮気調査の契約した後に手元に契約書が残ります。

この探偵契約書がバレてしまってはややこしいことになりますので、必ずパートナーにバレない場所を良く考えておいて下さい。

自宅以外のところに隠せるのであればその方がいいかもしれません。




探偵事務所へ浮気調査料金を振り込みする場合は、一旦現金を引き出してから現金で入金するようにしましょう。

銀行口座の履歴に探偵事務所への振込み履歴が残るとまたややこしいことになりかねますので、一応現金振込みの方が安全です。




パートナーと一緒にいる時に探偵事務所から電話やメールが鳴ると微妙です。

ですので、メールや電話をする時間帯や曜日なども相談しておきましょう。

また、メールでは具体的な話はせず、「今大丈夫ですか？」みたいなメールをまず送ってもらうなど、ご依頼者さんの状況に合わせて相談しましょう。




探偵に浮気調査を依頼すると、結構ドキドキするものです。

普段と違う自分が出てきて、パートナーにアレやコレやと質問したりして不自然になりがちです。

いつもと違う雰囲気を出し過ぎると、パートナーも何か感づいているのでは？と慎重になっていつもと違う行動をしたりしかねないので、なるべく普通を意識しておきましょう。

代金を支払って浮気調査するのですから、「後は探偵に任せる」くらいの感覚でちょうどいいかもしれません。

探偵と一緒になってアレコレするのはドキドキワクワクしますので良いのですが、不自然にならないように注意しましょう。



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